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最近バラエティで大活躍の高橋ひかるさん。

 

本来は女優さんなのですが、SNSではバラエティでの面白さが話題になってますね。

https://twitter.com/kinpira_udon/status/1335750539032756232

 

ということで今回は高橋ひかるさんの面白いシーンを動画を中心にたくさん集めてみました。

高橋ひかるの面白いシーンまとめ

さて高橋ひかるさんの面白いシーンといえばやはりスクール革命からのキレ芸ものが有名ですよね。

 

まずがそこからいってみましょう!

高橋ひかるのスクール革命での面白いシーンまとめ

 

まずはネットでもよく話題になっている有名なシーンから

コメント欄でも

 

「この子は本当に空気をよむのがうまい!」

「照れ笑いせずにしっかりキャラに入ってるのが良い」

 

となかなかの高評価です。

 

たしかにやってる本人が照れちゃうと見てる方もつらいですもんね。

https://twitter.com/nyou_hiragana/status/1260104164404649984

ノンスタ井上「あの方初対面ですよ」(笑)

 

なかなかの切れっぷりです。

 

 

ここからは画像になりますが、イメージでお楽しみください
引用元 https://miyearnzzlabo.com/archives/68521

ほんまええ顔しますよね(笑)

 

スクール革命には経験豊富な中堅芸人がたくさん出ているのですが、その中でどうどうとキレ芸キャラを演じきるのは本当にすごいですね!

高橋ひかるのバラエティでの活躍まとめ

 

ここからは高橋ひかるさんのスクール革命以外での活躍シーンです。

女優なのにほとんど演技の仕事がなかったとおっしゃっています(笑)

 

あとこれはテレビのバラエティでではないのですが、高橋ひかるさんのYou Tubeチャンネルからですね。

https://twitter.com/ken_zeta/status/1281835518225874949

高橋ひかるさんの関西弁の早口すごいですね!

 

高橋ひかるがバラエティでの面白い理由

それではなぜ高橋ひかるさんはここまでバラエティで活躍できるようになったのでしょうか?

それにはいくつか理由があるようです。

休養期間を経てキャラ作りを意識した

しかし、2019年10月、体調不良を理由に突然休養することを発表。2020年1月の芸能活動復帰後は、より自身のキャラクターを活かしていく場面が多くなった印象がある。

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/de2da3741112207956488aa478cfd11b7dab6441

なるほど2019年10月から2020年の1月まで、期間としては3ヶ月とそんなに長くはなかったのですが休養期間を取られています。

 

その間に自分自身と向き合い、芸能界でのキャラ確立の必要性を感じたのかもしれませんね。

 

大物芸能人相手にもひるまない

■ 明石家さんまをも制す“強心臓”

高橋のバラエティー力の高さが広く知られたのは、3月に放送された「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)でのトーク。MC・明石家さんまからモノマネを振られた高橋は、「トゥートゥルットゥ トゥットゥルル トゥットゥル」といきなり「Bitter Sweet Samba」を歌い出し、ラジオ「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)のオープニングを完全再現。 モノマネの途中、さんまがカットインしようとしたところを手で制止するジェスチャーをしてまで、モノマネをやり遂げ、見事「踊るヒット賞」を獲得。超大御所MCを制してまでモノマネを披露した胆力に、当のオードリー・若林正恭もラジオで絶賛のコメントを寄せていた。 

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/de2da3741112207956488aa478cfd11b7dab6441

これはすごいですね!

 

この年代(19歳)の子がゴールデンでここまでやり切るには、相当の覚悟と現場の空気を読む技量がないと無理ですよね。

 

ラジオ愛がすごい!

ニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」「三四郎のオールナイトニッポン」「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)」「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」、TBSラジオでは「アルコ&ピース D.C.GARAGE」「エレ片のコント太郎」「爆笑問題カーボーイ」「バナナマンのバナナムーンGOLD」「ハライチのターン!」、文化放送「和牛のモーモーラジオ」、CBCラジオ「#むかいの喋り方」、JFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」など、すさまじい量のラジオ番組を聴いていることを告白し、ラジオファンをも感心させた。

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/de2da3741112207956488aa478cfd11b7dab6441 

「ラジオ愛」そして「お笑い愛」が強いからこそ、高橋ひかるさんはバラエティで輝けるのかもしれません。

 

高橋ひかるのバラエティでのキレ芸のきっかけ

それでは高橋ひかるさんがテレビで頻繁にみせる関西弁でのキレ芸は何をきっかけに始まったのでしょうか?

 

もともとは関西弁を抑えていた

高橋ひかるさんはもともとは関西弁を抑えていたとインタビューで話しています。

高橋 もう、バッチリ抑えてました!! デビュー間もない頃は関西弁を普段使いしていると、どうしても「関西弁のあの子」という強いイメージが付いてしまう気がして。特に演技の世界では、何も自分の道が定まっていない時に印象が固定されるのは怖かったんですよね。

引用元 https://news.mynavi.jp/article/20200327-1005582/

 

とある収録で関西弁が暴発!?

高橋ひかるさんの関西弁キレ芸が生まれるきっかけとなったのは

高橋 あのキャラのスタートはある日の収録で、ザキヤマ(アンタッチャブル・山崎弘也)さんから「ひかるちゃんを中心とした集団芸をやろう」と提案してくださったことがキッカケなんです。そこでの私は、春日(俊彰)さんが「鬼がわら!」って一発ギャグをされた後、「お笑いなめんなよ!」って怒って、静止しにきた若林(正恭)さんに「ウルサイ、黙っておけ!」ってキレる役で。いざ本番が始まったら、勢いがついてしまい、ノッてしまって「お笑い、ナメとるんとちゃうぞ!!」と関西弁になってしまって。その後も勢いそのままに「ウルサイ、ハゲ! 黙っとれ!!」みたいなこと言ったりと、完全に暴走しちゃって(苦笑)。

引用元 https://news.mynavi.jp/article/20200327-1005582/

関西弁自体は予定になく、高橋ひかるさん自体も「ちょっとやりすぎたかも」と収録後は感じていたそうです。

 

ただまわりの関西弁のキレ芸に対する評判がが非常によく、ようやく高橋ひかるさん自身も「関西弁思いっきりやっちゃっていいんだ」とふっきれたみたいですね。

 

今ではどの現場でも関西弁を使うことに躊躇しなくなったそうです(笑)

まとめ

ここまで

 

高橋ひかるの面白いシーンまとめ

高橋ひかるがバラエティでの面白い理由

高橋ひかるのバラエティでのキレ芸のきっかけ

 

についてまとめてみました。

 

本業の女優での活躍はもちろん、今後も高橋ひかるさんのバラエティでの活躍が楽しみですね。

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