熊田曜子の不倫相手は誰?顔画像あり?テレビ局社員と番組名を調査
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2021年5月31日のFLASHの記事で熊田曜子さんの不倫疑惑が報じられました。

さらに今回の熊田曜子さんの不倫騒動について熊田曜子さんの旦那さんも取材に応じたことが6月9日のデイリー新潮の記事で報じられ再び話題になりました。

以前このサイトでも記事にしたのですが5月18日に熊田曜子さんの夫がDVで逮捕されています。

その事件当日に熊田曜子さんは夫から不倫疑惑を突きつけられていたというのが以前のFLASHの報道内容です。

ここでの熊田曜子不倫相手というのがテレビ局の関係者ではないかという疑惑もあがってきています。

そこで今回は「熊田曜子の不倫相手は誰なのか?」という疑問に焦点をあて調査していきたいと思います。




熊田曜子の不倫相手のテレビ局社員と番組名とは?

それではさっそく熊田曜子の不倫疑惑が上がっているテレビ局社員について調べてみました。

まず

「名前」「年齢」「顔画像」全て現時点では情報なし

ですね。

あとは職業ですが「テレビ局社員」ではないかと報じられています。

Xさんが開いたまま置いてあった彼女の手帳を目にしたところ『原宿にランチ』と書かれていて、ハートマークと一緒に、熊田さんが頻繁に出演している、あるテレビ局の番組名が書かれていたそうです

ここでのXというのは熊田曜子さんの旦那さんですね。

これだけでは薄い疑惑なのですが、ある日旦那さん(文中ではXさん)がこの手帳の件で熊田曜子さんを追求した時にかなり熊田曜子さんに動揺がみられたとのこと。

さらに旦那さんの耳に熊田曜子さんとそのテレビ局社員が噂になっているとの情報も入ってきたそうです。

Xさんの耳には、熊田さんが出演する番組を担当するテレビ局社員とその局内で “噂になっている” という話まで入ってきました。

もしこのFLASHの報道が事実であるとすれば熊田曜子さんの不倫相手は

「テレビ局職員」

でかつ

「熊田曜子さんが出演している番組の関係者」

という線が濃厚になってきます。

では熊田曜子さんは最近どのような番組に出演していのでしょう か?

公式サイトによると現在の熊田曜子さんのレギュラー番組は「ぴよっとサタデー」のみということですが、こちらはラジオ番組なので除外でいいでしょう。

では熊田曜子さんが準レギュラーあるいは不定期に出演している番組としては

①テレビ朝日「ロンドンハーツ」

②テレビ東京「よじごじDays」

③フジテレビ「ノンストップ」

この3つですね

ロンハーは番組内で2012年に結婚を発表しているくらいですから相当長い期間定期的に出演してますね。

「よじごじDays」には最近まで出演、旦那さんの逮捕の後にも出演しています。

https://twitter.com/waka_dpc/status/1144423774332129280

ノンストップでは以前話題になった熊田曜子さんの旦那のモラハラの原因となった「夕食を食べてくれない」というSNSの投稿の話題を自ら語っているようですね。

こうやってみるとどの番組もあやしい・・・

ロンハーは長くやっているだけにテレビ局社員とそれだけ親密になる可能性もありますし

ノンストップの企画でわざわざ旦那の「モラハラ」の話題を紹介するのも不自然といえば不自然。

裏に番組関係者(不倫相手)がいてもおかしくはないでしょう。

ということで熊田曜子さんの不倫相手と思われる番組関係者は現時点では特定は出来ていないのですが、この3つの番組のどれかという可能性は十分あると思います。

熊田曜子さんの不倫相手が誰かという報道に関しては、続報が出ることも十分に考えられるため(最近の週刊誌は情報を小出しにする傾向あり)あらたな情報が出た時は追記していきたいと思います。

熊田曜子の不倫疑惑に対する世間の反応は?

それでは今回の熊田曜子さんの不倫疑惑に対する世間の反応を見ていきましょう。

以前の熊田曜子さんの旦那さんの逮捕の報道の際は熊田曜子さんを擁護する意見が多かったのですが、変化はあったのでしょうか?

やはり今回の不倫疑惑報道で熊田曜子さんに対し批判的な意見がかなり増えましたね。

ただ「どっちもどっち」という意見もかなりありました。

「DV疑惑」VS「不倫疑惑」

ということで確かに片方だけの言い分では判断しにくいところもありますね。

このあたりは今後「親権」「慰謝料」を巡って法廷で争われる可能性もあるかもしれません。




まとめ

ということで今回は熊田曜子さんの不倫疑惑報が報道されたことをうけて

「熊田曜子の不倫相手は誰か?」ということに焦点をあててお届けしてきました。

不倫疑惑自体がガセという可能性もゼロではないのですが、離婚報道より先にFLASHが報じてきたことからもまだ何か情報を掴んでいるのかもしれません。

裁判含め今後の展開に注目していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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